10円チョコと言えばチロルチョコのイメージが昔から私にはあります。
そんなチロルチョコから気になる味を発見しました。
それは「八ツ橋」です。
京都の八ツ橋をイメージしたチロルチョコであり、いくつか入っているようです。
いったい何個入っているのでしょうか?
また値段はいくらでしょう?
今回はチロルチョコの八ツ橋について調べてみました。
チロルチョコとは
チロルチョコ株式会社から販売している1口サイズのチョコレートです。
1962年に「チロル」というブランド名で登場しました。
また1962年に登場した元祖チロルチョコは、1口サイズではなく、三つ山でつながっているお菓子です。
登場から50年以上も愛され続けているロングセラー商品ですね。
今までに700種類以上もの味が登場しています。
さらにいろんなものとのコラボ商品まで登場しました。
今も様々な味がチロルチョコで登場しています。
八ツ橋について
ご当地めぐりシリーズから登場したチロルチョコの1つです。
京都の本家西尾八ツ橋とコラボしています。
小豆芋風味ペーストと粒もちグミと小豆チョコを八ツ橋風味のチョコで包み込んだものです。
八ツ橋の味わいが楽しめます。
発売は2020年4月6日からです。
八ツ橋は何個入り?
八ツ橋は1袋に複数入っています。
実際に数えてみたところ、7個入りでした。
値段はいくら?
八ツ橋は1袋140円(税込)です。
職場の近くのファミマに置いてありました。
また1袋に7個入りですから、1個が20円です。
するとコンビニサイズのチロルチョコと同じですね。
ちなみに本家西尾八ツ橋は185g入りで250円します。
本家西尾八ツ橋は、八ツ橋のチロルだと12.5個分でしょう。
京都にある本家西尾八ツ橋の風味が楽しめそうなチロルチョコですが、気になる方はぜひお買い求められてみてはいかがでしょう。
まとめ
●チロルチョコから販売している1口サイズのチョコレート
●京都の本家西尾八ツ橋とコラボしたチロルチョコ
●八ツ橋は1袋7個入り
●値段は1袋140円と13個分ほどで本家西尾八ツ橋185g分と同じくらい
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