「やめられない、とまらない」でお馴染みのカルビーのかっぱえびせん。
1本また1本と止まらなくなりますよね^^
そんなかっぱえびせんに1才からのものがあるようですね。
このかっぱえびせんはいつから食べることが出来るのでしょうか?
また、通常品との違いはあるのでしょうか?
今回は1才からのかっぱえびせんについて調べてみました。
かっぱえびせんとは
カルビー株式会社から製造販売しているスナック菓子です。
1964年の発売から50年以上も愛され続けている人気のお菓子でもあります。
パッケージに描かれているえびが特徴的ですね。
ちなみにパッケージに描かれているえびは、一般的なえびのイメージとされています。
その為、愛称や種などはないそうです。
またかっぱえびせんに使用されるエビは、国産から海外のものまで数種類をブレンドしており、どれも天然ものです。
そして「かっぱえび家」という4つのキャラクターがいます。
かっぱパパ・かっぱえびくん・かっぱエビーちゃん・えびママの4つです。
パッケージのエビが私には、かっぱえびせんのキャラクターに感じるほどです。
通常品との違いはどこ?
油をいっさい使用していないかっぱえびせんです。
さらに塩分を40%もカットしています。
通常のかっぱえびせんと同じ様に、海老のカルシウムが含まれており、薄味で仕上げ、口どけのよい食感となっているのが特徴です。
その為お子様のおやつからご高齢の方までに広くオススメされています。
またカレンダーのような小袋タイプです。
小分けにすることで、食べやすい量になっています。
いつから食べられるの?
1才から食べられると考えられるでしょう。
それは、1~2才の小さなお子様にも安心して食べさせられることが出来るものとして作られているからです。
その為通常のかっぱえびせんよりも、味付けが薄めになっているそうです。
また油を使用せずに、口どけがよくなっているのもその為でしょう。
ただ親御さんが見守りながら、食べさせてあげる必要はあります。
口どけのよいお菓子ですが、ちゃんと噛む必要があるからです。
よく噛まないで飲み込んでしまうと、喉に詰まらせる原因にも繋がりかねません。
さらに消化にも悪影響を与えてしてしまう可能性も否定できませんね。
私自身が美味しいお菓子でよくやってしまうことです^^;
そんな1才からのかっぱえびせんについて調べてみましたがいかがでしたか。
まとめ
●カルビーから販売しているスナック菓子
●薄味で油分カットの配慮がされている
●1~2才のお子様が食べられるようにつくられている
●親御さんの見守りが必要
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