「やめられない、とまらない」でお馴染みのカルビーのかっぱえびせん。
1本食べだすと止まらなくなりますよね^^
先日かっぱえびせんのジャンボサイズを発見しました。
通常のかっぱえびせんと比べてどれほど大きいのでしょうか?
またジャンボでも美味しいのでしょうか?
今回はかっぱえびせんのジャンボについて調べてみました。
かっぱえびせんとは
カルビー株式会社から製造販売しているスナック菓子です。
1964年の発売から50年以上も愛され続けている人気のお菓子でもあります。
パッケージに描かれているえびが特徴的ですね。
ちなみにパッケージに描かれているえびは、一般的なえびのイメージとされています。
その為、愛称や種などはないそうです。
またかっぱえびせんに使用されるエビは、国産から海外のものまで数種類をブレンドしており、どれも天然ものです。
そして「かっぱえび家」という4つのキャラクターがいます。
かっぱパパ・かっぱえびくん・かっぱエビーちゃん・えびママの4つです。
パッケージのエビが私には、かっぱえびせんのキャラクターに感じるほどです。
かっぱえびせんのジャンボについて
いつものかっぱえびせんをを大きくしたものです。
2018年11月12日より期間限定で発売されています。
風味は通常のかっぱえびせんと同じです。
パッケージにこんなに大きくなっちゃった!とあり、口いっぱいにほおばることで、かっぱえびせんをより堪能することができるでしょう。
どれくらい大きいの?
通常のかっぱえびせんをジャンボサイズのかっぱえびせんに重ねてみました。
すると約3本分に相当します。
横に2本分と残り1本のサイズを半分して並べることで収まる大きさであると言えるでしょう。
値段はいくら?
ジャンボサイズは1袋127円(税込)です。
職場近くのファミマに置いてありました。
ちなみに近所のスーパーでは、通常の大きさの小袋サイズが置いてあります。
こちらは1袋43円(税込)ほどです。
すると小袋サイズの約3倍ほどの値段とも言えるでしょう。
カロリーはどれくらい?
ジャンボサイズのものです。
画像のように1袋あたりで計算されています。
また1袋65g入りの10本で約16gありました。
すると1袋に約41本ほど入っていることにはなります。
すると1本あたり約8≒7.829kcalほどでしょう。
ちなみに通常のかっぱえびせんに1袋26g入りのものがあります。
通常のかっぱえびせんは、1袋あたり128kcalです。
また10本で5gありまして、1袋だと52本に相当します。
すると1本あたり約2.5≒2.461kcalほどです。
ジャンボサイズは通常サイズの約3.2本ほどに相当します。
ジャンボサイズは美味しいの?
実際にかっぱえびせんのジャンボを食べてみました。
パッケージにあるジャンボサイズのかっぱえびせんに目が映りますね。
開封すると味に違いはない為、通常のかっぱえびせんと同じようなニオイです。
中身を取り出すと、1本1本が大きい分、1本ずつでも食べ応えのある満足感があって美味しいです。
サクサクとした食感も通常サイズと遜色なく、1本食べだすと、さらにももう1本食べてしまいます。
ただ通常サイズでたくさん頬張る方が好きな方も中にはいらっしゃるかもしれませんね^^
そんな今だけのジャンボサイズのかっぱえびせんを口の中に頬張ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
●カルビーから製造販売しているスナック菓子
●通常のかっぱえびせん3本分に相当する大きさ
●値段は1袋127円と、24gサイズ3袋分と一緒くらい
●カロリーは1袋321kcalだが、1本がなら通常サイズの3.2本分に相当
●美味しい上に、1本がジャンボサイズである為、満足感もある
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