きのこの山やたけのこの里に似たお菓子のブルボンのきこりの切株。
私はきこりの切株も同じメーカーから出ているものだと思い込んでいました。
そんなきこりの切株ですが、間違い探しがついているそうです。
きこりの切株の間違い探しは難しいのでしょうか?
また答えはいくつあるのでしょう?
今回はきこりの切株について調べてみました。
きこりの切株とは
株式会社ブルボンから製造販売されているチョコレート菓子です。
香ばしいサクサクの食感をしたビスケットとまろやかなミルクチョコの形が切株に似ています。
発売は1984年と言われており、30年以上も愛され続けているロングセラー商品です。
ちなみにきのこの山やたけのこの里と同じメーカーから出ていると勘違いしている方も少なからずいらっしゃるそうですが、メーカーが違います。
きこりの切株はブルボンですが、きのこの山やたけのこの里は明治と全くの別会社です。
またきこりの切株には「きこりのおじさん」というキャラクターがいて、ちょこあ~んぱんの「あんぱんおじさん」とは親友同士です。
間違い探しについて
きこりの切株は、箱の内側に間違い探しがついています。
間違い探しは4種類であり、難易度も3段階です。
その4種類の間違い探しの中から1つが選ばれています。
答えはいくつある?
きこりの切株の間違い探しの答えは4つです。
問題文にも、「みぎとひだりのえをくらべてちがうところを4つさがそう」とあります。
また間違い探しは4種類とも答えは、4つずつです。
ちなみに間違い探しの答えは、箱の底についています。
その為、答えが分からなくても確認することが可能です。
間違い探しは難しいの?
これは個人差によるでしょう。
間違い探しが得意な方であれば、答えも瞬時に見抜くことが出来ます。
ただ難易度が上がるにつれて、答えを見つけることは容易ではないでしょう。
今回はレベル1でしたが、細かなところまで注意しないと、見分けることが難しいですね。
答えを先に見てしまうと、意外とあっけないのかもしれませんが笑
そんなきこりの切株の間違い探しをした際に、答えが分からずストレスを貯めないようにしたいものですね^^
まとめ
●ブルボンから製造販売しているチョコレート菓子
●箱の内側に4種類の間違い探しがある
●答えは4種類とも4つ
●注意してみないと難易度次第では、難しい
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