野菜をイメージしたお菓子のベジたべる。
このベジたべるを、おやつとして与えたいと考えているご家庭も多いのではないでしょうか?
赤ちゃんや小さなお子さんのいるご家庭では、ベジたべるをいつから与えようかと悩まれているかもしれませんね。
そこで赤ちゃんにベジたべるをおやつに与えるとしたら、いつから与えることができるのでしょうか。
また何歳までは食べたらダメといった年齢制限はあるのでしょうか。
そこでベジたべるを与えることができる年齢などについて調べてみました。
ベジたべるとは
カルビー株式会社で製造販売しているスナック菓子です。
緑黄色野菜に合わせて、赤色と黄色と緑色の3色で構成されています。
そしてスナックの色は、野菜本来の色を出しているそうです。
またスナックの形は、かわいらしいハート型となっています。
さらに見た目は、凹凸のある網目模様をしているように見えました。
いつから食べれるの?
これはいろんな声があることから、一概には言えません。
ご家庭によっては、1歳になってから与えているところもあれば、2~3歳になるまでは与えないところもあるからです。
また甘いものは食べないから、おやつが無いというご家庭もあるでしょう。
それに小さなお子さんの場合だと、まだ消化器官が安定しないと言われているそうです。
そのまま与えてしまうと、小さな身体に負担をかけてしまう可能性も否定できません。
ちなみに消化器官が安定し始めるのは、3歳以上からと言われているそうです。
すると、各ご家庭のお子様の成長具合を判断し、消化器官が安定するまで待ってみるところが、一つの目安になるのではないでしょうか。
その為、親御さんがしっかりと管理してあげることで、必要以上にこだわるものではないと私は思いました。
ただベジたべるはスナック菓子ですから、ちゃんと噛ませてあげる必要はあります。
というのも、よく噛まないで飲み込むと、喉に詰まらせる原因にも成りかねないからです。
年齢とか限らず、私自身も似たような経験があります。
よく噛まずに飲み込んで苦しい思い出がです^^;
何歳からといった年齢制限はあるのか?
ベジたべるには、何歳から与えて良いといった年齢制限は、存在しないと私は思っています。
それは私自身、●●歳以上になったら食べても大丈夫といったことを聞いたことがないからです。
仮に制限があるとすれば、何らかの持病をお持ちの方が該当するのではないでしょうか。
ベジたべるはスナック菓子ですから、カロリーや塩分といったものは存在するでしょう。
また油分を含んでいますから、脂質や炭水化物も当てはまりますね。
さらにアレルギーに関する食材を使っている可能性も否定できません。
その場合は、パッケージに記載されているアレルギー物質から判断することも出来るでしょう。
ただベジたべるにも他のお菓子と同様に、虫歯のリスクが存在します!
そういう意味では制限というよりも注意が必要でしょう。
こちらもお子様の成長具合を親御さんが判断する必要がありそうですね。
ベジたべるをお子さんへ与える際は、見守りながら、注意してみてはいかがでしょうか。
まとめ
- カルビーから製造販売しているスナック菓子
- いつから食べられるといった制限はないが、管理してあげることが大事
- 年齢制限もないが、虫歯などのリスクには注意した方が良い
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