先日立ち寄ったお店で見つけたロッテの歯につきにくいガム。
記憶力を維持するとあり期待しそうになりますね^^
お店では味わいミントがありましたが、他にはどんな味があるのでしょうか?
そしてカロリーはどれくらいあるのでしょうか?
今回は歯につきにくいガムの種類やカロリーについて調べてみました。
歯につきにくいガムとは
株式会社ロッテから製造販売しているガムです。
歯につきにくいガムベースを使用されています。
その為、義歯の方でも安心して食べることができるそうです。
このガムは、1983年に「フリーゾーンガム」として誕生し、発売されました。
ただ「歯につきにくいガム」という商品名でした。
また入れ歯などの方から、ガムが歯についてしまうという意見をきっかけに、開発されたと言われています。
歯につきにくいことで、ガム特有の心地よい食感と噛むことの楽しさやおいしさが支持されています。
歯につきにくいというだけでも、やっぱりすごいような感じがしますね^^
味は何種類あるの?
味の種類は下記の通りです。
【歯につきにくいガムの種類】
●レモン
●ミント
●味わいミント
●ほろにがミント
4種類の味を確認できました。
レモンとミントは、1つ9枚入りの板ガムで、しかも3コパックもあるそうです。
またレモンは、ボトルタイプの粒ガムもありました。
味わいミントとほろにがミントは、記憶力を維持する機能を持つガムであり、味わいミントは、9枚入りの板ガムです。
そしてほろにがミントは、12粒入りの粒ガムです。
カロリーはどれくらい?
味わいミントのものです。
画像のように9枚あたりで計算されています。
また他の3種類のカロリーは下記の通りです。
レモン | 1パック9枚あたり75kcal(1枚あたり約8.3kcal) |
---|---|
ミント | 1パック9枚あたり73kcal(1枚あたり約8.1kcal) |
ほろにがミント | 1パック12粒あたり32kcal(1枚あたり約2.6kcal) |
歯につきにくいガムの中でも、機能性表示食品かそうでないかでだいぶ異なります。
機能性表示食品も意外と侮れませんね^^
また化物に関して注意すれば、炭水化物がただ切れてるという落ちでした笑
カロリーも低めで、記憶力も維持できるガムは、なんだか魅力的に映りそうですね。
今回の歯につきにくいガムはいかがだったでしょうか。
まとめ
●ロッテから製造販売しているフリーゾーンガム
●ガムが歯につくという意見がきっかけで開発された
●4種類の味があるが、レモンとミントの2種類でもある
●機能性表示食品の有無でカロリーが半分近い差があった
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