ケンミンの焼ビーフンがコラボでお菓子に？値段やカロリーはいくら？

お菓子にもいろんな種類がありますが、中にはふと気になってしまうようなお菓子もあるでしょう。

それは「ケンミンの焼ビーフンのまんま」です。

まるでケンミンの焼ビーフンをお菓子にしたような商品ですね。

また値段やカロリーはどれくらいでしょう？

今回は焼ビーフンのまんまについて調べてみました。

ケンミンの焼ビーフンとは

ケンミン食品株式会社から製造販売しているお米でつくられた即席めんです。

1960年に誕生したロングセラー商品で多くの方からご愛好いただいています。

もともとビーフンは中国が発祥と言われているそうです。

1950年に台湾出身の高村健民によって、ビーフンの製めんがスタートしました。

焼ビーフンのまんまとのコラボ

UHA味覚糖でお馴染みのユーハ株式会社とケンミンとのコラボ商品です。

「Sozaiのまんま」シリーズとして、ケンミンの焼ビーフンをスナック菓子にしています。

サックサク食感の昔ながらの鶏だし醤油味です。

今までにないやみつきになる味わいに仕上げにしています。

2019年5月28日からファミリーマート先行発売されます。

値段はいくら？

焼ビーフンのまんまは、1袋160円（税込）です。

近所のファミマに置いてありました。

1袋が20gであり、他の「Sozaiのまんま」シリーズとサイズ感は変わりません。

ちなみに即席焼ビーフンの味付けタイプは、1袋65g入りで100円ほどします。

3分の1の中身で、1.5倍ほど値段ほどの開きがありますね。

カロリーはどれくらい？

焼ビーフンのまんまのものです。

画像のように1袋あたりで計算されており、120kcalあります。

また即席焼ビーフンの味付けタイプは、1袋65gあたりで、230kcalほどです。

焼ビーフンのまんまの量と同じくらいの3分の1に合わせた場合、21gほどで75kcalくらいに相当します。

同じ量であっても加工や商品によって、カロリーも大きく変わるものですね。

焼ビーフンのまんまは美味しいの？

焼ビーフンのまんまを食べてみました。

パッケージはケンミンの焼ビーフンのようなデザインですね。

開封すると醤油のような香りではなく、ソースのような香りがします。

中身は「ビーフン・ピーマン・赤パプリカ・豚肉」が入っていました。

まるで焼ビーフンをフリーズドライしているような感じです。

食べてみたところ、ビーフンやピーマンはサックサクしていますが、豚肉だけはやや硬めの食感でした。

それぞれ別々に食べると微妙な味わいですが、豚肉が美味しく感じた為、一緒に食べると美味しく感じましたね笑

個人的にはおやつで食べるよりも、お酒に合いそうな味わいでしたので、お酒のお供にいかがでしょうか。

まとめ

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