よっちゃんイカといえば、子どもにはお菓子として、大人にはおつまみとして人気の駄菓子ですよね。
あの酸っぱさにハマって、何度か食べたことがあるのではないでしょうか?
なんとよっちゃんイカが焼きそばとコラボしていたようです。
よっちゃんイカの焼きそばですが、まずいのかうまいのか評価の声を調べてみました。
よっちゃんいかとは
よっちゃん食品工業株式会社から製造販売している駄菓子です。
「カットよっちゃん」のことを指します。
値段も1袋30円という安さで販売されているのは嬉しいですよね。
1977年に発売開始されたカットよっちゃんですが、会社の名前にもよっちゃんがはいってます。
これは、創業者の幼少の頃に呼ばれていたあだ名である「よっちゃん」が由来しているそうです。
よっちゃんイカ焼きそば
よっちゃん食品工業が監修し、エースコックから登場した焼きそばです。
2016年10月17日に発売されていました。
大盛りイカ焼きそばのパッケージによちゃんイカが描かれています。
そしてタイトルもカットよっちゃん「風」いか焼きそばです。
よっちゃんイカとカップ焼きそばがコラボするとは想像もしていませんでした。
ちなみにベースはスーパカップの大盛りイカ焼きそばのようです。
この焼きそばにはカットよっちゃんは使用されていません。
しかし、三杯酢の粉を焼きそばに加えることで、よっちゃんイカをうまく表現しています。
そこでよっちゃんイカの焼きそばの感想について、どんなものがあったのかを深堀してみます。
まずい派の主張
●(付属のふりかけを使うと)酸っぱさが異常で完食できず捨てしまう模様。
●頑張って4口ぐらいが限界。
●油そばをとても酸っぱくした感じ。
●酸っぱ過ぎて食欲が削がれ、臭いも不快。
うまい派の主張
●よっちゃんイカで育った世代には好評。
●酸っぱさに慣れると物足りないと感じさせることができる。
●酸っぱさがクセになる美味しさ。
●ふりかけを掛けない方が丁度良い。
双方の主張から
焼きそばの感想も人それぞれ違いました。
どちらの意見も「酸っぱい」というワードが共通しています。
うまいと捉えることもできますが、反対にまずいと捉えることもできるでしょう。
当時の私はこの商品を食べたことはありませんでした。
今さらですが、食べてみても良かったかもと思っています。
よっちゃんイカ焼きそばを食べてみたいと思いましたか。
まとめ
●エースコックの大盛りイカ焼きそばとコラボしたもの
●カットよっちゃんは使用されていない
●三杯酢の粉でよっちゃんイカを表現
●まずい声が目立つが、少なからずうまい声もある
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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