コーヒー豆のような見た目の明治のコーヒービート。
何だかコーヒー豆を食べているような気分のお菓子ですね。
私は今までコーヒーが苦手でコーヒービートを食べたことがありません^^;
そんなコーヒービートですが、1本に何粒入っているのでしょうか?
コーヒーが苦手な方でもうまいのでしょうか?
今回はコーヒービートについて調べてみました。
コーヒービートとは
株式会社明治から製造販売されている小粒のチョコレートです。
1本あたり32g入りです。
1971年の発売からなんと46年も前のことでした。
形はコーヒー豆に似ています。
なお2015年には原料価格の高騰などにより内容量が変更されました。
そして夏でもチョコを味わってもらえるように糖衣してあります。
またチョコ味とコーヒー味を一度に楽しめるよう開発されています。
さらにコーヒービートは、4種類のキャラクターがいるようです。
私はコーヒーが苦手で、今まで一度も口にしたことがありませんでした。
コーヒービートはうまいの?
コーヒービートは、コーヒーのほろ苦さが味わえるようにしてあります。
また日本人に一番好まれる味をコーヒー豆の中から探されているそうです。
食べやすいミルクコーヒー味になっています。
コーヒーが苦手な方でも、食べやすいようにはつくられていますね。
ただコーヒーの苦味が苦手な人が、食べてもうまいと感じるかは別でしょう。
そこでコーヒーが苦手な私が実食してもうまいと感じるのか食べてみました。
試しにコーヒービートを1粒食べてみると、コーヒーの風味を感じました。
しかも「コーヒーの味はするけど、ちょっとおいしい!?」と感じるほどです笑
パピコにあるチョココーヒーの味に近いですね。
なんとコーヒーが苦手な私でも美味しく食べることが出来ました。
コーヒー好きにはたまらなくうまいと感じるかも知れませんね。
コーヒービートは何粒入りか?
私は容器がそこまで大きいわけではない為、30粒くらいだと考えていました。
しかし実際に数えてみたところ、41粒も入ってました。
見た目とは違い結構入っているようです。
また容器には隙間がありました。
するともう少し入っても良さそうには感じます。
ただ原料の高騰にともなって、数が減ってしまったのは仕方ないのかもしれませんね。
苦手な方はコーヒービートにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
●明治が46年前から販売しているお菓子
●食べやすいミルクコーヒー味
●1本に41粒入っていた
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