お菓子にもいろんな種類がありますが、中には目に留まるようなお菓子もありますよね。
先日「カンロのカミキング」というグミを発見しました。
このお菓子の王級というフレーズに惹かれましたが、どれほど硬いのでしょう?
またいくつか味があるようですが、どんな味が入っているのでしょうか?
今回はカンロのカミキングについて調べてみました。
カミキングとは
カンロ株式会社から製造販売しているグミキャンデーです。
カミキングは超弾力グミであり、噛みごたえのあるお菓子でもあります。
またパッケージの「この噛みごたえまさに王級!!」から、噛王となっているのでしょう。
どんな味が入っているの?
カミキングは3つの味が入っています。
【味の種類】
●エナジーソーダ味
●エナジーコーラ味
●エナジージンジャーエール味
3つともエナジー系の味ですね。
もともとは、エナジーソーダ味とエナジーコーラ味の2種類でした。
いつの間にかエナジージンジャーエール味が加わり3種類となったようです。
またエナジーライムソーダ味が入っているカミキングもありました。
値段はいくら?
カミキングは1袋188円(税込)です。
職場近くのローソンに置いてありました。
1袋76g入りで、28粒のグミが入っています。
すると1粒あたり約7≒6.714円ほどでしょう。
ちなみに味が2種類だった頃は、70g入りで184円だったようです。
カロリーはどれくらい?
カミキングのものです。
画像のように1粒あたりで計算されており、約10≒9.6kcalほどあります。
また1袋に28粒入っていましたから、1袋だと約270≒268.8kcalでしょう。
味ごとに分けると、エナジーソーダ味は約70≒67.2kcalです。
次にエナジーコーラ味は約105≒105.6kcalであり、エナジージンジャーエール味は96kcalとなります。
ただ味によってカロリーが変わるわけではなく、数でカロリーが変わるだけです。
カミキングは硬いの?
実際にカミキングを食べてみることにしました。
指で弾力を確かめてみると、硬めのゴムのような弾力に感じます。
また口の中で噛んでみても、結構な反発力がありますね。
ただ弾力はあっても、噛み切ることは出来ます。
どの味であっても、風味に違いはあれど、弾力に差はありません。
噛めないほどの硬すぎるグミではなく、焼きスルメのような硬さには感じられました。
ちなみにカミキングは強力な弾力のあるグミですので、噛み過ぎて顎が痛くならないよう気をつけられてみてはいかがでしょうか。
まとめ
●カンロから製造販売しているグミキャンデー
●エナジー系の味が3種類入っている
●1袋28粒入って190円ほどで、1粒あたり10kcalくらい
●指や噛みごたえで強い反発を感じるほど硬かった
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