明治のストロベリーチョコレートの歴史とは?カロリーや値段はいくら?

チョコレートとイチゴのクリームがうまくマッチした明治ストロベリーチョコレート

私が好きなチョコレートの中の1つです^^

そんなストロベリーチョコレートですが、カロリーはどれくらいあるのでしょうか?

また値段はいくらくらいで販売しているのでしょうか?

ストロベリーチョコレート歴史を振り返りつつ、調べてみることにしました。

目次

ストロベリーチョコレートとは

ネコ
ストロベリーチョコレートはどんなお菓子ニャの
worpman
それじゃあ、ストロベリーチョコレートについて説明していくよ

株式会社明治より販売しているチョコレート菓子の1つです。

ミルクチョコの中にストロベリークリームが注入されています。

真っ赤なイチゴ達と白い背景が特徴のパッケージデザインですね。

ストロベリチョコレートは板チョコ・10枚入りのスティックパック・26枚入りのBOX・手につきにくいCUBIEの4種類があります。

キャッチフレーズは「一年中、苺をおいしく」です。

worpman
ストロベリーチョコには板チョコやCUBIEなどいろんなバリュエーションがあるんだね

カロリーはどれくらい?

エネルギー 166 kcal
たんぱく質 1.6 g
脂質 11.3 g
炭水化物 14.6 g
食塩相当量 0.04 g

ストロベリーチョコレートCUBIEのものです。

1袋あたりで計算されています。

チョコレートなので脂質や炭水化物の高さが目立ちますね^^

ただカロリーは他のお菓子やチョコレートと同様に突出しているわけでもないようです。

もちろん他の3種類とはカロリーは異なります。

worpman
ストロベリーチョコが特別にカロリーが高いというわけじゃないのか

値段はいくら?

4種類の値段は下記の通りです。

ストロベリーチョコ 46gあたり108円(税込)
ストロベリーチョコレートCUBIE 28gあたり108円(税込)
ストロベリーチョコレートBOX 26枚あたり289円(税込)
ストロベリーチョコレートスティックパック 10枚あたり142円(税込)

26枚入りのBOXタイプが値段も290円ほどと一番高いです。

ただスティックパックと板チョコやCUBIEが値段が異なっているのは意外でしたね^^

worpman
BOX以外は同じくらいの値段なんだと思ってたけど、違うんだね

ストロベリーチョコレートの歴史について

明治から発売されたチョコレート達を振り返えってみました。

するとストロベリーチョコレートは下記の歴史の中で分ります。

【明治のチョコレートの歴史】
●1926年「ミルクチョコレート」発売
●1957年「ミルクチョコレートデラックス」発売
●1959年「JPチョコレート」発売
●1961年「マーブルチョコレート」発売
●1961年「チョコレートブラック」発売
●1962年「アーモンドチョコレート」発売
●1962年「チョコレートハイミルク」発売
●1965年「チョコベビー」発売
●1967年「チョコバー」発売
●1967年「ストロベリーチョコレート」発売
●1969年「アポロチョコレート」発売
●1975年「きのこの山」発売
●1976年「マカダミアナッツチョコレート」発売
●1979年「たけのこの里」発売
●1979年「チョコスナックヤンヤン」発売
●1993年「メルティーキッス」発売
●1996年「ガルボ」発売
●1998年「チョコレート効果」発売
●1999年「フラン」発売
●2006年「チョコレート効果板カカオ72%・86%・99%」発売
●2013年「大人のきのこの山、大人のたけのこの里」発売
●2014年「明治ザ・チョコレート」発売

ストロベリーチョコレートの登場するまでにいろんなチョコレートが登場しましたね。

さらにストロベリチョコレートが発売された後も多くのチョコレートが登場されたようです。

worpman
どれもみたことのあるようなチョコレートばかりだね

ストロベリーチョコレートを振り返ることで、明治のチョコレートの歴史を遡ることが出来ました^^

まとめ

Point

●ミルクチョコレートの中にストロベリークリームが入ってる

●カロリーは他のもの大差ない

●値段は108~289円と様々

●ストロベリーチョコレートだけでなく、いろんなチョコレートが発売されていた

worpman
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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