ラーメン屋さん太郎がボクサーなのはなぜ?値段やカロリーはどれくらい?

ボクサーのキャラクターがなんとも印象的なラーメン屋さん太郎

キャラクターの「うまい」の一言がとてもシンプルですね。

何故パッケージのキャラクターがボクサーなのでしょうか?

ボクシングとラーメンのイメージと合いませんね^^;

また値段カロリーはどれくらいなのでしょうか?

そんなラーメン屋さん太郎について調べてみました。

目次

ラーメン屋さん太郎とは

ネコ
ラーメン屋さん太郎はどんなお菓子なのかニャ

worpman
それじゃあ、ラーメン屋さん太郎について説明するよ


株式会社菓道が製造販売しているスナック菓子です。

こちらの商品にも名前にお馴染みの太郎がついています笑

味はとり味とだけありますね。

またオレンジ色のパッケージとボクサーという斬新なデザインをしています。

面倒なものを取っ払っているかのようなデザインがまた良いですね^^

worpman
見た目はシンプルなデザインのようだね

何故ボクサーなのか?


ラーメン屋さん太郎はキャラクターがボクサーですね。

そもそも何故ボクサーにしているのでしょうか。

私なりにボクサーである理由を考えてみて、パッケージの裏側の言葉に注目しました。

パンチのきいた味に作ってみました。」とあります。

何となくですが、このメッセージに隠されている気がしませんか。

パンチのイメージ=ボクシングということからも、おそらくですが、ボクサーを採用されたのではないでしょうか。

また味についてもチキン味じゃ弱いと感じ、とり味とすることでパンチが効いているようにされたのではないでしょうか。

そもそもこのボクサーの名前が、パンチなのか太郎なのか分りませんし、練習中なのか試合中なのかも分らないシーンですね^^

worpman
パンチだからボクシングという風になったのかもしれないね

値段はいくら?


ラーメン屋さん太郎ですが、1袋10円と非常に安価です。

うまい棒と変わらない値段というのも嬉しいですね^^

さらにベビースターラーメンよりも安いです。

1袋10円だと安いので、おまけとして1~2袋ほど多めに買ってしまいそうですね^^

worpman
1袋10円で食べられるスナック菓子というのも良いね

カロリーはどれくらい?

エネルギー 44 kcal
たんぱく質 0.7 g
脂質 2.9 g
炭水化物 3.9 g
ナトリウム 127.5 mg

カロリーは、とり味のものです。

ラーメン屋さん太郎は、1袋で計算されていますね。

一見カロリーは低いように見えますが、ベビースターラーメンと同じ容量にしたら、あまり変わりません

むしろ同じ分量ならばベビースターラメンを超えてしまうでしょう。

少ない量だと思い込んで食べていると、いつの間にかカロリーを多めに摂取してしまいそうですね^^

まさにカロリーという思わぬパンチを受けてしまうかもしれません笑

いろんな種類のお菓子を楽しむのであれば、少ない容量はありだと私は思います。

worpman
ベビースターと同じだと思って食べ過ぎるのは危険だね

そんなラーメン屋さん太郎のパンチのきいた味を体験してみませんか。

まとめ

Point

●菓道から製造販売しているスナック菓子

●パンチ=ボクシングからボクサーが採用されたのではないか

●パンチのきいたとり(チキン)味が10円で楽しめる

●カロリーが低いと油断していると思わぬパンチを貰うことになる

worpman
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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