パンダの名前のようなお菓子のヤンヤンつけボー。
それを意識しているのかパッケージにもパンダがいます。
そもそもヤンヤンつけボーはいつから発売しているものでしょうか?
また値段やカロリーはどれくらいなのでしょうか?
今回はヤンヤンつけボーについて調べてみました。
ヤンヤンつけボーとは
シンガポールが原産国のお菓子です。
日本で作られているのではなく、明治が輸入して販売しています。
パッケージのパンダがチョコにつけて楽しんでいるデザインですね。
ヤンヤンつけボーのつけボーは、クラッカーで出来ています。
またクラッカーにチョコをつけ、トッピングをして楽しむことも出来ます。
さらにクラッカーには、クイズが印刷されており、より楽しさが増しますね。
私はそもそもヤンヤンツケボーは、日本で作られているお菓子だとばかり思ってました。
まさか海外から輸入していたとは知りませんでした^^
いつから発売しているの?
1979年から発売しているロングセラー商品です。
ヤンヤンツケボーは世界中で親しまれています。
ちなみにトッピングが付いているのは、なんと日本だけなんですよ!
日本のヤンヤンつけボーにだけ3つの窓があります。
クラッカー・チョコクリーム・トッピングです。
トッピングの窓が一番小さくなっています。
その代わり、クラッカーの窓が一番大きなスペースとなっていました。
確かに3等分を均一にしたら、何かが余ってしまうかもしれませんね^^;
値段はいくらか?
ヤンヤンツケボーは、1個120円です。
中には取り扱いの店舗によって、1個130円するところもあります。
また反対に120円以下で取り扱っている店舗もあるでしょう。
その為平均が、1個120円ほどで買えるお菓子だと思って良いでしょうね^^
カロリーはどれくらい?
エネルギー | 255 kcal |
---|---|
たんぱく質 | 3.3 g |
脂質 | 13.6 g |
炭水化物 | 29.8 g |
食塩相当量 | 0.3 g |
ヤンヤンツケボーのものです。
1個あたりで計算されています。
ちなみにこれは、チョコクリームとトッピングを含めた数値です。
クラッカーのみであれば、カロリーも低くなるのではないでしょうか。
またチョコとクラッカーにした場合でも、カロリーを抑えることが出来るかもしれませんね。
ちなみにヤンヤンつけボーにはトッピングがあり、容器も下に下がるに連れて細くなっています。
うっかり倒してしまうと、トッピングが散らばり、後始末が非常に大変です。
ヤンヤンつけボーを食べる際は、カロリーよりも転倒に注意して、トッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
まとめ
●シンガポールから明治が輸入販売しているお菓子
●発売は1979年から
●1コ120円ほど
●カロリーは255kcalあるが、クラッカーだけだと低くなるかも!?
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