ハイカカオクリスプボールはどんなお菓子?値段やカロリーはどうなの?

コーンフレークにチョコがかかったチョコフレーク

チョコレートの甘い味がとても魅力的ですね^^

そんなチョコフレークハイカカオクリスプボールが登場しました。

このハイカカオクリスプボールはどんなお菓子でしょうか?

値段カロリーはどうなっているのでしょう?

今回はハイカカオクリスプボールについて調べてみることにしました。

目次

ハイカカオクリスプボールとは

ネコ
ハイカカオクリスプボールはどんなお菓子ニャの

worpman
それじゃあ、ハイカカオクリスプボールについて説明するよ


日清シスコ株式会社から販売されているチョコスナック菓子です。

ココアパフと薄焼きコーンフレークをハイカカオチョコでコーティングされています。

チョコフレークのハイ(高)カカオバージョンです。

ちなみに通常のチョコレートは、カカオの30~40%の含有率があると言われています。

その含有率が70%以上のものが、ハイカカオチョコレートと呼ばれることが多いようです。

2017年3月6日から全国で発売されている新商品でもあります。

一緒に「チョコフレーク ハイカカオチョコフレーク」も発売されています。

worpman
それじゃあ、ハイカカオクリスプボールについて説明するよ

商品の概要とその特徴


チョコフレークハイカカオには以下のような商品に関する特徴があります。

ハイカカオチョコフレーク ハイカカオクリスプボール
パッケージカラー 紺色 深緑
内容量 1袋35g 1袋30g
発売日 2017年3月6日 2017年3月6日
対象地区 全国 全国
特徴 1袋でポリフェノールが300mgも摂取可能
鉄やビタミンEを含んだ栄養機能食品
1袋でポリフェノールが320mgも摂取可能
鉄やビタミンEを含んだ栄養機能食品
worpman
同じように見えて、クリスプボールの方が5gも少ないんだね

まさに健康志向のチョコフレークといった感じでしょうか^^

値段はいくら?


ハイカカオクリスプボールですが、1袋あたり120円(税別)です。

これは通常のチョコフレークと、同じ値段であると言えます。

ただし内容量に違いがあります。

通常のチョコフレークは、1袋90gですが、ハイカカオクリスプボールでは、1袋30gです。

内容量だけでも3倍ほど違います。

つまり通常のチョコフレークよりも、高いチョコフレークだと言えるでしょう。

worpman
チョコフレークよりも機能が優れているなら、高くても仕方ないかも

なお近所のスーパーでは、105円(税込)で買うことができました^^

カロリーはどれくらい?

こちらがハイカカオクリスプボールのものです。

次が通常のチョコフレークのものです。
通常の約3分の1くらいに抑えられているようですが、内容量が3分の1ですから、カロリーとしてはあまり変わらないとも取れるでしょう。

健康志向を考えているのであれば、100kcalほどに抑えてくれると良かったと感じました。

worpman
カロリーが大きく減っているように感じるけど、中身が3分の1だからカロリーも3分の1になっているだけなんだね

とカロリーを見ていて、そんな風に思えてきました。

今回のハイカカオクリスプボールについていかがでしたか。

まとめ

Point

●日清シスコから販売しているハイカカオチョコスナック

●栄養機能食品のチョコフレークとも言える

●値段は120円と通常のチョコフレークと変わらない

●カロリーは中身が通常のチョコフレークの3分の1ほど

worpman
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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