スーパーBIGチョコを小さくしたような菓道のチョコ太郎。
このお菓子にも名前でお馴染みの太郎が付いていますね^^
ちなみにチョコ太郎にはどんな種類があるのでしょうか?
また値段やカロリーはどれくらいするのでしょうか?
今回はチョコ太郎について調べてみました。
チョコ太郎とは
株式会社菓道が製造したチョコレート菓子です。
サクサクのコーンスナックの上からチョコレートでコーティングしたお菓子でもあります。
サイズは、縦5cm×横7.5cm×厚さ1cmです。
またチョコ太郎にはピーナッツが入っています。
パッケージには帽子をかぶったピーナッツのキャラクターが描かれていました。
黄色とオレンジの縞模様なカラーですね。
ピーナッツ入りだから、キャラクターもピーナッツなんでしょうね^^
どんな種類があるのか?
チョコレートとしてみれば、1種類だけでしょう。
ただ○○太郎シリーズとしてみた場合は、下記のような種類がありました。
【太郎シリーズの種類】
●チョコ太郎
●蒲焼さん太郎
●焼肉さん太郎
●わさびのり太郎
●お好み焼さん太郎
●カルビ太郎
●酢だこさん太郎
●のし梅さん太郎
●甘いか太郎
●いか太郎
●のしいか太郎
●餅太郎
●ニューもち太郎
●キャベツ太郎
●玉ねぎさん太郎
●もろこし輪太郎
●キャベツ太郎
●朝のラスク屋さん太郎
●ラーメン屋さん太郎
●やきそば屋さん太郎
●どーん太郎
太郎シリーズとしてみれば、21種類の太郎を確認することできました。
太郎だけでみると、いろんな種類があるものですね^^
スナック菓子やシート型のお菓子というイメージが強いのでしょう。
値段はいくら?
チョコ太郎は1本20円(税別)です。
まさしく駄菓子の値段と言っても良いですね。
コンビニやスーパーであれば、1本21円(税込)ほどでしょうか。
ちなみにブラックサンダーくらいの大きさです。
値段で見れば20円のチョコ太郎の方がお得でしょう。
カロリーはどれくらい?
チョコ太郎のものです。
画像のように1本あたりで計算されています。
これだけでは高いのか低いのか何とも言えません。
そこで比較の対象にブラックサンダーを上げます。
理由は同じ大きさだったからです。
比較してみると、カロリーがブラックサンダーの約3分の2ほどでした。
しかしボリュームとしてみれば、ブラックサンダーがあるように感じます。
比較しながらそんな風に感じました。
今回のチョコ太郎はいかがだったでしたか。
まとめ
●菓道が製造したチョコスナック
●太郎というお馴染みの名前がついている
●チョコでは1種類だが、太郎だと21種類
●値段は1本20円
●ブラックサンダーの約3分の2ほど
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