10円チョコ=チロルチョコの昔からのイメージが私にはあります。
そんなチロルチョコに気になる味を発見しました。
それは「ほうじ茶わらびもち味」です。
ほうじ茶とわらびもちの組み合わせは良さそうですが、美味しいのでしょうか?
また値段やカロリーはどれくらいでしょう?
今回はチロルのわらびもちについて調べてみました。
チロルチョコとは
チロルチョコ株式会社から販売している1口サイズのチョコレートです。
1962年に「チロル」というブランド名で登場しました。
ちなみに1962年に登場した元祖チロルチョコは、1口サイズではなく、三つ山でつながっています。
現在も愛され続けているロングセラー商品ですね。
今までに700種類以上もの味が登場しています。
さらにいろんなコラボ商品も登場しました。
そして今も様々な味が登場しています。
ほうじ茶わらびもち味について
2018年6月11日に登場したチロルチョコです。
ほうじ茶風味のチョコと、中のほうじ茶のソースがゼリーとして入っています。
このゼリーのぷるぷるの食感がまるでわらびもちのようです。
そして市松模様のようになっています。
値段はいくらか?
ほうじ茶わらびもち味は、1個32円(税込)です。
近所のファミマで購入しました。
もともとチロルチョコは、10円で販売されていました。
ただコンビニではバーコードを入れるために、大きくせざるを得ません。
その為、20円で販売されています。
そんな中で、1個30円はちょっと高いかもしれません。
ただ中には40円もするチロルチョコもありました。
カロリーはどれくらい?
画像はほうじ茶わらびもち味のものです。
1個あたりで計算されています。
1口サイズでほぼ50kcalもありますね。
しかも10個も食べれば、約500kcalと、それだけ高カロリーにはなるでしょう。
ほうじ茶わらびもち味は美味しいの?
実際に食べてみました。
開封すると市松模様が目につきますね。
まるでミルクチョコレートのような茶色ですね。
ほうじ茶というよりもミルクコーヒーのような香りに感じました。
ゼリーのプルプルとした食感が良いですね。
チョコもゼリーもほうじ茶風味ではある為、その分チョコの味が弱いようにも感じました。
好き嫌いは個人差があるでしょう。
チロルのほうじ茶わらびもち、気になった方はお買い求めてみてはいかがでしょうか。
まとめ
●チロルチョコから販売している1口サイズのチョコレート
●ほうじ茶風味のチロルチョコ
●ファミマでは1個32円ほど
●カロリーは1個あたり49kcal
●ゼリーの食感がわらびもちみたいなところが良かった
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