忍者めしのラムネ味はうまいのか?値段やカロリーはどれくらい?

お菓子にもいろんなや見た目がありますが、中には面白いパッケージもありますよね。

忍者めし」もその1つではないでしょうか。

忍び姿なのにいかにも怪しそうな見た目ですね笑

そんな忍者めしラムネ味を見つけましたが、うまいのでしょうか?

また値段カロリーはどれくらいでしょう?

今回は忍者めしラムネ味について調べてみました。

目次

忍者めしとは


ネコ
忍者めしはどんなお菓子なのかニャ

worpman
それじゃあ、忍者めしについて説明していくよ

味覚糖株式会社から製造販売しているグミです。

忍者めしのグミはハードに仕上げられています。

コンセプトは現代忍者たちの小腹を満たしてあげることです。

現代忍者とは、忙しい毎日を送られている学生や社会人のこと指しています。

デザインは、現代忍者の独特な世界観を織り交ぜているそうです。

worpman
確かに忍者を現代風にあれんじするとこんなデザインなんだろうね

ラムネ味について


忍者めしにあるフレーバーです。

ハードな噛み応えの他に、飲み物のラムネの爽やかな味わいが楽しめます。

これからの季節にぴったりな味となっているようです。

worpman
ラムネの見た目は、暑い夏にぴったりなイメージがあるね

値段はいくらか?


ラムネ味は1袋111円(税込)です。

近所のファミマにおいてありました。

また1袋20gと少なめです。

なお公式のオンラインショップでは1セットで1,030円(税込)でした。

1セット10袋いりですから、1袋あたり103円です。

すると公式サイトの方が1袋あたりでは安いでしょう。

worpman
公式サイトで買う方が安く買えるんだね

なおラムネ味は取り扱っていませんでした。

カロリーはどれくらい?


画像はラムネ味のものです。

1袋あたりで計算されています。

ラムネ味は20gで12粒入っていました。

すると1粒あたり5.6≒5.583kcalほどです。

サイズは小さめですから、カロリーとしてはちょっと高いかもしれませんね。

worpman
小さなグミ1粒に5.6kcalもあるんだね

ラムネ味はうまいのか?


実際に食べてみました。

開封してもラムネの香りがしませんでした。

見た目はシュガーレス粒ガムのようです。

外側のコーティングされた部分は酸味を強く感じました。

そこから段々と甘さを感じます。

噛むたびにラムネの味が口の中に広がります。

ただラムネのシュワシュワな感じはしませんでした。

中のグミはハードな硬さがあります。

ラムネや炭酸系の味が好きな方にはうまく感じるでしょう。

またハードグミなだけあって噛み応えはあります。

噛んでいる内に空腹感を紛らわせそうですね^^

worpman
最初は酸っぱいけど、だんだん甘くなるラムネの味が美味しかったよ

そんな忍者めしで小腹を満たしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

Point

●味覚糖から製造販売しているハードなグミ

●ラムネ風味のお菓子

●ファミマでは1袋111円

●1箱12粒入りで、67kcalほど

●酸味と甘みがマッチしてうまかった

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

お菓子好きの人にシェアしてこの情報を届けませんか?
記事が参考になったという方は
FBなどでいいね!もお願いします^^!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次
閉じる