グミと言えば弾力性に特徴のあるお菓子ですよね。
そんな特徴がある中に気になるグミを発見しました。
それは「森永製菓のふにゃんぽりん」です。
パッケージに不思議なグミとあって、どんな食感なのでしょうか?
ソーダ味のグミとありますが、美味しいのでしょうか?
今回はふにゃんぽりんについて調べてみました。
ふにゃんぽりんとは
森永製菓株式会社から製造販売しているグミです。
小さな子どものいるご家庭を対象にしているお菓子でもあります。
子どもが喜びそうなデザインや手が汚れにくいそうです。
ラムネをグミの中に閉じ込めることで新しい食感があります。
味は子どもに人気のソーダ味とグレープ味の2種類です。
2018年3月13日から全国で販売されています。
もともとは2月27日からコンビニなどで先行発売されていたそうです。
値段はいくらか?
ふにゃんぽりんは1袋76円(税込)です。
近所のディスカウントストアでは、ソーダ味が75円(税込)で販売されていました。
グミのお菓子は1袋100~200円ほどですから、ちょっと安いようには感じるでしょう。
ただパッケージが小さめで軽いため、実際は割高感があるのではないでしょうか。
なお、グレープ味も1袋75円(税込)です。
カロリーはどれくらい?
ソーダ味のものです。
1袋あたりで計算されています。
100kcalは割っているようです。
また1袋に8個ほど入っていました。
すると1個あたり約11≒10.5kcalほどでしょうか。
さらに1袋で23mgのカルシウムが摂取可能です。
どんな食感で美味しいの?
実際に食べてみました。
開封すると子どもにも喜びそうなソーダの香りがします。
大きさをしたサイコロのようなグミが8個ほど入っていますね。
中にラムネが入っているのがうっすらと分かるでしょう。
グミはプニプニとした弾力があります。
食べてみるとグミがだんだん口の中で溶けていくようです。
口の中では弾力性のあるグミとは言い難いですね。
そしてラムネの食感だけが残るように感じました。
確かに不思議な食感ではあるようです。
ソーダ味も美味しく感じられました。
ただソーダ味が苦手であり、マシュマロのような食感が嫌いであれば、美味しく感じられない可能性もあるでしょう。
そんなふにゃんぽりんで不思議な食感を確かめてみてはいかがでしょうか。
まとめ
●森永製菓から製造販売しているラムネ入りのグミ
●ソーダとグレープの2種類の味がある
●値段は1袋76円で、カロリーは84kcalほど
●弾力はあるのに、口の中では溶けてしまう不思議な食感だった
●ソーダ味は普通に美味しかった
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