食べだすとやみつきなるほどはまってしまう亀田製菓のハッピーターン。
あの不思議な粉に魅力を感じてしまいますね^^
そんなハッピーターンの「甘酸っぱいレモン味」を発見しました。
初恋のような味を表しているようですが、うまいのでしょうか?
またどこで買えるのでしょう?
今回は甘酸っぱいレモン味について調べてみました。
ハッピーターンとは
亀田製菓株式会社が製造販売している米から作ったお菓子です。
1976年の発売から40年以上も愛され続けているロングセラー商品ですね。
当時の日本は、オイルショックの影響で不景気でした。
そこで「幸せ(ハッピー)がお客様の所へ戻る(ターン)ように」という願いをこめて名付けられました。
ちなみにハッピーターンにかかっている不思議な粉を、「ハッピーパウダー」と言います。
このハッピーパウダーが取れないように、キャンディーの様な包みになっているそうです。
この包みのおかげで手が汚れることなく、粉も取れることなくキレイに食べることが出来ますね^^
そしてこの包みにも「ラッキー包み紙」というものがあります。
キャラクターは、ハッピータンの形をした「ターン王子」です。
甘酸っぱいレモン味について
ハッピーターンの粉である「ハッピーパウダー」を基に、レモンパウダーを加えたハッピーターンです。
甘じょっぱさにレモンの酸味が合わさることで、『甘酸っぱい初恋の味』を表現しています。
つまり甘酸っぱいレモン味を食べることによって、初恋の味を実感することが出来るでしょう。
ただし初恋の味とは言いつつも、個人差はありますから、レモン味とは限りません。
あくまでも初恋の味の1つと考えた方が良いでしょう。
どこで買えるのか?
甘酸っぱいレモン味は、2018年7月31日から発売しています。
ファミリーマート・サークルK・サンクス限定です。
その為、他のコンビニで買うことが出来ないでしょう。
当然スーパーやディスカウントストアでも買えません。
また数量限定のハッピーターンでもあります。
値段はいくら?
近所のファミマでは、1袋128円(税込)でした。
中には100円ほどで販売しているハッピーターンもあります。
すると甘酸っぱいレモン味は20円ほど割高ではあるでしょう。
カロリーはどれくらい?
甘酸っぱいレモン味のものです。
1袋あたりで計算されています。
また1枚あたりのカロリーもあります。
1枚が20kcalです。
1袋が162kcalということは、約8枚ほど入っていることになるでしょう。
甘酸っぱいレモン味はうまいの?
実際に食べてみました。
開封するとレモンの香りと一緒にハッピーターンの香りもします。
またレモン風味の後から、ハッピーターンの味がします。
2つの味が喧嘩をせずに甘酸っぱさをうまく表現出来ているように感じました。
ハッピーターンのサクサクとした食感は健在でした。
暑い夏の日でも食べやすいハッピーターンですね^^
そんな甘酸っぱいレモン味で、初恋の味を体験してみてはいかがでしょうか。
まとめ
●亀田製菓から製造販売している米を使ったお菓子
●ファミマ・サークルK・サンクス限定のハッピーターン
●値段はファミマで1袋128円
●1袋なら162kcalだが、1枚なら20kcalほど
●レモンとハッピーターンがうまく絡み合って美味しかった
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