かわいい動物の形をしたギンビスのたべっ子どうぶつ。
ビスケットで英語が学べるおやつなのが良いですよね^^
そんなたべっ子どうぶつに、たべっ子水族館があることをご存知でしょうか。
こちらもビスケットのようですが、美味しいのでしょうか?
またカロリーはどれくらいでしょう?
今回はたべっ子水族館のカロリーなどについて調べてみました。
たべっ子どうぶつとは
株式会社ギンビスから販売しているビスケットです。
動物の形をかたどったビスケットの片面に、動物の名前がプリントしており、名前は英語表記となっています。
たべっ子どうぶつは1978年10月の発売から40年以上も愛され続けているロングセラー商品です。
たべっ子水族館について
たべっ子水族館は、たべっ子どうぶつの姉妹品です。
海の動物の形をしたビスケットに、しみチョコの製法である含浸製法が使用されています。
含浸製法によってチョコをビスケットの中までしみ込ませているそうです。
チョコが中までしみ込んでいる為、ビスケットの食感とチョコの口溶けが同時に楽しめます。
さらに健康を配慮して、カルシウムも摂取することが出来るお菓子です。
カロリーはどれくらい?
たべっ子水族館のものです。
画像のように1袋あたりで計算されています。
1袋で170kcalあり、カルシウムなら41mgですね。
また30g入りのものは、1袋の中に13個のビスケットが入っていました。
すると1個あたり約13≒13.076kcalほどでしょうか。
カルシウムなら約3≒3.153mgですね。
ちなみに50g入りのものは、1箱で284kcalで、カルシウムなら68mg摂取できます。
たべっ子水族館は美味しいの?
実際にたべっ子水族館を食べてみました。
海にちなんだ青いパッケージにかわいい動物のイラストが特徴的ですね。
パッケージを開封すると、チョコのほのかに甘いニオイがしました。
しみチョコということで、取り出す際に素手で触ると、指がややベタ付きます。
そして動物の形にかたどられていますが、動物の名前は印字されていません。
例えばまぐろだと思っていた物が、違うということが考えられるでしょう。
いざ食べてみると、ビスケットのサクサクとした食感に、チョコ風味が合さって、チョコスナックみたいで美味しいです。
これでカルシウムも摂取できるというのですから、嬉しいお菓子ですね^^
小さなお子さまのおやつにも良いでしょう。
たべっ子水族館を食べる際は、動物のからどんな動物か想像してみてはいかがでしょうか。
まとめ
●ギンビスから販売しているビスケット
●ビスケットをチョコでしみ込ませたお菓子
●カロリーは30g入りは170kcalだが、1個が13kcalくらい
●チョコの風味とサクサクの食感が美味しかった
お菓子好きの人にシェアしてこの情報を届けませんか?
記事が参考になったという方は
FBなどで「いいね!」もお願いします^^!
コメント