カバヤのふってふってグミのレアはどんな形？確率はどれくらい？

お菓子にもいろんな種類がありますが、中にはふと気になってしまうようなお菓子もあるでしょう。

先日「カバヤのふってふってグミ」を発見しました。

レアな形が入っているそうですが、どんな形でしょうか？

またレアな確率はどれくらいでしょう？

今回はカバヤのふってふってグミについて調べてみました。

ふってふってグミとは

岡山にあるカバヤ食品株式会社から製造販売しているグミキャンディです。

パウダー付きのグミであり、パウダーを入れて振って楽しませることができるお菓子でもあります。

また付属のパウダーを使用することで、味が変化するのが特徴です。

そしてパウダーを入れずにグミのそのものの風味も楽しむことが出来るでしょう。

発売は2019年3月26日からとなっています。

ふってふってグミは何粒入り？

ふってふってグミには、複数の味があります。

内訳は下記の通りです。

オレンジ	9粒
グレープ	8粒
メロン	8粒

1袋の中に3種類の味があって25粒入りです。

ただ味によって数は変動する可能性が高いでしょう

レアな形は何？

ふってふってグミのレアな形は星型です。

ふってふってグミはドリンク型の形をしていますが、パッケージに「星型あるかも！？」と明記されています。

つまり星型＝レアな形ということですね＾＾

レアな確率はいくら？

ふってふってグミのレアな形は星型ですが、確率は公開されていません。

今回実際に数えてみたところ、25粒中1粒がレアな星型でした。

またふってふってグミは3種類の味がある為、確率は25分の1のさらに3分の1ということになるでしょう。

すると約1.3％以下の確率ですね。

調べる数を増やせばさらにレアな確率の数値に近くなるかもしれませんね。

ふってふってグミの味の変化を楽しみつつ、レアな星型を探してみてはいかがでしょうか。

まとめ

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