カントリーマアムのチョコレートは苦いのか？何個入っているの？

しっとりとしたクッキーでお馴染みの不二家のカントリーマアム。

そんなカントリーマアムからチョコレートを発見しました。

「ほろにがココア」とありますが、苦いのでしょうか？

また何個入りでしょう？

今回はカントリーマアムチョコレートについて調べてみました。

カントリーマアムとは

「FUJIYA」ブランドやペコちゃんでお馴染みの株式会社不二家から製造販売されているクッキーです。

カントリーマアムは1984年から発売されています。

当時のアメリカで流行していた手作りクッキーが開発の元になっているそうです。

そして外側のサックリとした層と内側のしっとりとした層の2つの層によって出来ています。

さらにチョコチップが使用されていますが、これはカントリーマアム専用のものを使用されているそうです。

ちなみに発売から40回以上も改良されており、ザクザクとした食感が楽しめるのが特徴の1つとなっています。

チョコレートのほろにがココアについて

砕いたココア味のカントリーマアムにハイカカオチョコを付けたチョコレートです。

さらにココアパウダーをホワイトチョコレートに練り込んでいます。

ちなみにハイカカオチョコは上下につけているそうです。

このほろにがココアは冬期限定であり、ひとくちサイズとなっています。

なお、2019年10月1から発売されているそうです。

何個入っているの？

ほろにがココアは、1袋40g入りです。

ただこれでは何個入っているのか分かりません。

開封して数えてみたところ、10個入りでした。

すると1個あたり4gということになるでしょう。

ちなみにカントリーマアムは1枚が10gほどだそうです。

するとカントリーマアム4枚分と同等ということになるでしょう。

ほろにがココアは苦い？

実際にほろにがココアを食べてました。

パッケージはほろにがということで、ダーク感があり、カントリーマアムというよりもチョコレートの印象がありますね。

開封してみたところ、ハイカカオの香りがします。

丸い栗のような見た目に感じました。

口にしてみたところ、カントリーマアムのしっとり食感に、チョコレートの風味が口の中に広がって美味しいです。

ハイカカオが使用されていますが、どちらかと言えば甘みを感じますね。

ひとくちサイズであり、非常に食べやすいチョコレートでしょうか。

ほろにがココアの苦みやハイカカオが好きな方は、是非召し上がってみてはいかがでしょうか。

まとめ

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