シゲキックスのレモンスパークリングはすっぱい？カロリーはいくら？

とても各硬くすっぱいグミでお馴染みのUHA味覚糖のシゲキックス。

シゲキックスは私の中では、すっぱさよりも硬さの印象が大きいです。

そんなシゲキックスですが、「レモンスパークリング」という飲み物が登場しました。

どれほどすっぱいのでしょうか？

またカロリーはどれくらいでしょう？

そんなシゲキックスのレモンスパークリングについて調べてみました。

シゲキックスとは

「UHA味覚糖」でお馴染みの味覚糖株式会社から製造販売されているグミです。

強烈な酸っぱさと、後からくる優しい甘さが楽しめる超ハードな食感グミとして親しまれています。

1992年の発売から今も愛され続けているロングセラー商品です。

シゲキックスには「シゲモン」という名前のキャラクターがいます。

さらに酸っぱさの目安としてスッパレベルというものを採用しているそうです。

レベルは0～5の6段階があります。

レモンスパークリングについて

がぶがぶ飲めて遊び心のある味わいが楽しめる「がぶ飲み」ブランドの炭酸飲料とシゲキックスがコラボしたものです。

「がぶ飲み」はポッカサッポロフード＆ビバレッジ株式会社から販売している炭酸飲料でもあります。

2019年10月7日から発売されています。

レモンフレーバーの強烈な酸っぱさと後味の甘さが楽しめるそうです。

カロリーはどれくらい？

レモンスパークリングのものです。

画像のように100mlあたりで計算されており、15kcalあります。

レモンスパークリング500mlですから、1本だと75kcalとなります。

シゲキックスの中で、「激シゲキックスの極刺激レモン」が、レモンスパークリングに似た雰囲気があります。

激シゲキックスの極刺激レモンのカロリーは、1袋あたり62kcalです。

500ml分のカロリーと1袋分のカロリーとでは大きな差は感じられず、わずかにレモンスパークリングの方が高いでしょう。

レモンスパークリングはすっぱい？

実際にレモンスパークリングを飲んでみることにしました。

パッケージは、シゲキックスの雰囲気を感じさせるようなデザインですね。

「目覚めるスッパさ」のフレーズがそそられます＾＾

開封しただけでは、他の炭酸飲料との違いが感じられません。

レモンの香りはしますが、強烈なニオイではないですね。

1口飲んでみると、酸っぱさはありますが、果物のレモンほどではありません。

またかすかな甘みも感じられました。

ただ舌がピリピリした感じがあり、もしかしたらすっぱいのかもしれませんね。

個人的にすっぱさがあまり感じられなかっただけなのかもしれませんので。

そんなシゲキックスとコラボしたがぶ飲みの炭酸飲料ですが、すっぱさが気になる方は是非飲んでみてはいかがでしょう。

まとめ

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