UHA味覚糖の頭脳グミは美味しいの?カロリーはどれくらい?

お菓子にも数多くの種類やブランドがありますよね。

先日立ち寄ったコンビニで気になるお菓子を発見しました。

それは「UHA味覚糖頭脳グミ」です。

何だか頭が良くなりそうなグミですが、美味しいのでしょうか?

またカロリーはどれくらいでしょう?

今回は頭脳グミについて調べてみました。

目次

頭脳グミとは

ネコ
頭脳グミはどんなお菓子ニャの

worpman
それじゃあ、頭脳グミについて説明するよ


「UHA味覚糖」でお馴染みの味覚糖株式会社から製造販売されているグミです。

大阪大学とコラボし、大阪大学生協のオリジナル商品として開発されたものでもあります。

その為頑張る学生さんを応援するお菓子です。

正式な名称は「大阪大学ワニ博士の頭脳グミ」となっています。

ワニ博士というのは、大阪大学の公式マスコットキャラクターでもあり、頭脳グミは「研究のお供に最適なグミ」をコンセプトに、阪大生の声を取り入れながら開発した特別仕様の商品です。

さらにハードな食感に特徴があり、硬いグミで咀嚼後の集中力を持続させる可能性が示唆されています。

その為、レポートや論文執筆に集中したい時におすすめされているグミです。

2019年9月17日から全国のセブンイレブンから発売されています。

worpman
頭脳グミはハードな食感があるけど、集中力を持続されてくれるのか

カロリーはどれくらい?


頭脳グミのものです。

画像のように1製品あたりで計算されており、136kcalあります。

1袋には13粒の頭脳グミが入っていて、1粒が約10≒10.461kcalほどでしょう。

ちなみにクロワッサン1個分のカロリーに相当します。

worpman
1袋が136kcalほどあるけど、クロワッサン1個分に相当していたんだね

頭脳グミは美味しいの?


実際に頭脳グミを食べてみました。

大阪大学のマスコットであるワニ博士や脳みそのイラストが印象的なパッケージデザインですね。

パッケージはチャック式で持ち運びにも便利です。

開封してみたところ、グレープの甘い香りがしました。

グミの形はワニ博士の型をしており、弾力もあります。

やや噛み応えのある食感ですが、グレープの風味も口の中で広がって美味しいです。

worpman
グレープ風味でハードな弾力でグミとしても食べやすくて美味しかったよ

そんなハードな食感で勉強や仕事でちょっと集中したいときなど、頭脳グミを召し上がってみませんか。

まとめ

Point

●味覚糖から製造販売されている集中力を持続させたいグミ

●カロリーは1袋あたり136kcalとクロワッサンと同じくらい

●噛み応えのある弾力とグレープの風味が美味しかった

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worpman
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