チョコレートが苦手だという人はいますか?
中にはいらっしゃるかもしれません。
私はお菓子の中で、チョコレートが好きです。
特にスーパービッグチョコはお気に入りでもあります。
ただ長くて安いスーパービッグチョコは、どれくらいの長さでしょうか?
今回は、スーパービッグチョコの値段やカロリーなどについても一緒に調べてみました。
スーパービッグ(BIG)チョコとは
株式会社リスカから製造販売されているチョコレート菓子です。
サクサクとしたスナック菓子のような食感があります。
さらにその周りをチョコレートでコーティングしています。
チョコスナックとも言えるでしょう。
また、スーパービッグチョコに似た商品として「日本一ながいチョコ」というお菓子があります。
ちなみに日本一ながいチョコですが、スーパービッグチョコの方がわずかに長いと言われているそうです。
値段はいくらか?
スーパービッグチョコレートは、1本あたり50円ほどです。
コンビニやスーパーであれば、52円(税込)くらいでしょうか。
50円という値段でこのボリューム感は、とても満足出来るものだと私は思っています。
カロリーはどれくらい?
実際に表にまとめてみました。
エネルギー | 185 kcal |
---|---|
たんぱく質 | 2.6 g |
脂質 | 8.9 g |
炭水化物 | 23.7 g |
ナトリウム | 40 mg |
食塩相当量 | 0.1 g |
1本あたりで計算されています。
名前にビッグ(BIG)と付いているだけあって、高カロリーです。
しかしボリューム感ならば、何故か許せそうに感じています。
もちろん毎日食べるのであれば、カロリーを過剰摂取してしまうでしょう。
非常に危険ではありますね。
どれくらいの長さか?
スーパービッグチョコの長さは、なんと約25cmほどです。
また幅も約5cmほどありました。
ちなみに日本一ながいチョコは、長さが25cmも満たしていません。
これでは、日本一とは名乗りにくいでしょうね。
コンビニやスーパーでもこの長さは非常に目立ちますね。
ここからは個人的に気になったものも調べてみました。
期間限定のお菓子か?
販売期間が9月中旬~翌年4月までの限定だと耳にしました。
実際のところは、8月の暑い時期にも関わらず、コンビニで購入出来ました。
おそらく空調施設の機能が向上し、夏の時期でも販売することが可能になったからだと思います。
好きなお菓子が好きな時に買えるのは大変嬉しいことですね。
小さくなったのか?
またスーパービッグチョコで小さくなったという話を耳にしました。
実際にスーパービッグチョコは、小さくなったのでしょうか。
そこで私なりに考えてみました。
子どもの頃だと、あのサイズが口いっぱいに入らなかった経験があるのではないでしょうか。
もちろん中には入りきる人もいるでしょう。
ただ大人になった今では、入らなかった大きさも口に入れることができる方もいらっしゃいますよね。
私もその内の1人です。
おそらく大人になったことで、1口で食べられる大きさも量も大きく変化したからだと思います。
個人的な疑問を感じつつも、いつのまにか成長していたとも言えそうですね。
まとめ
●リスカから販売されているチョコスナック
●値段は1本50円ほどで、通年販売
●1本あたり185kcalと、高カロリー
●長さは約25cmほどと長め
関連記事:お菓子のチョコはどこのメーカーが作っているの?種類やおすすめを紹介!
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コメント
コメント一覧 (2件)
スーパービックチョコ、何気に好きなんだよなぁ・・・
オコチャマみたいだけど(笑)
小さい時にお菓子買ってもらえなかったから、
今になってお菓子食ってます(笑)
これも幼児体験かな^^
駄菓子って、魅力的なんだよなぁ・・・
>冴木隆さん
コメントありがとうございます^^
駄菓子は大人になった今でも美味しいのもありますから、子どもも大人も関係ないように思えます。
子どもの時に禁止されたものが大人になって解放されたときに発散されるのは良くあるとも聞きますね。
魅力的だからこそ、私は大人になった今でも駄菓子やお菓子を食べています。