バンダイの国産卵黄ボーロは美味しいの?値段はどれくらい?

お菓子にも色々な種類がありますが、キャラクター付きのお菓子は、子どもにも人気ですね。

先日いないいないばあっ!のキャラクターが描かれて「バンダイ国産卵黄ボーロ」を発見しました。

小さな子どもが喜びそうなお菓子ですが、美味しいのでしょうか?

また値段はどれくらいでしょう?

今回はバンダイ国産卵黄ボーロについて調べてみました。

目次

国産卵黄ボーロとは

ネコ
国産卵黄ボーロはどんなお菓子ニャの

worpman
それじゃあ、国産卵黄ボーロについて説明するよ


玩具ブランドの株式会社バンダイから販売している焼菓子であり、タマゴボーロです。

創業70年以上の歴史ある岩本製菓株式会社がタマゴボーロの製造を手がけています。

岩本製菓との共同開発したオリジナルの配合であり、ほぼ卵黄だけを使っているそうです。

特徴として口の中で溶けやすい固さと食べきりサイズがあります。

さらに持ち歩いても割れにくいようにしてあるそうです。

なお2019年3月4日からパッケージをリニューアルして発売しています。

worpman
バンダイと岩本製菓の共同開発したオリジナルのタマゴボーロなのか

値段はいくら?


国産卵黄ボーロは、1袋108円(税込)です。

近所のセブンに置いてありました。

また1袋に44粒ほど入っています。

すると1粒あたり約2.5≒2.454円ほどですね。

4粒でうまい棒1本分に相当するでしょう。

worpman
1袋で100円するけど、1粒が2.5円くらいするんだね

国産卵黄ボーロは美味しいの?


実際に国産卵黄ボーロを食べてみました。

NHKの人気番組である、いないいないばあっ!のワンワンというキャラクターのパッケージが何とも可愛らしいですね。

またチャック付きということで持ち運びにも便利でしょう。

開封してみたところ、香りは感じられませんでした。

ただ風味はほのかに甘く、サクサクとして美味しいです。

さらに口の中でボーロがスーッと溶けていくような感じがしました。

溶けやすいからこそ、のどに詰まりにくいでしょう。

のどに詰まりにくいのであれば、小さなお子さまのおやつにも安心ですね。

worpman
ボーロはサクサクとしているのに、素早く溶けている感じがするかも、だからこそ食べやすいんだろうね

そんな食べやすい国産卵黄ボーロを、小さなお子さまのおやつに考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

Point

●バンダイから販売している焼菓子

●岩本製菓との共同開発したオリジナルのタマゴボーロ

●値段は1袋44粒入りで100円ほど

●ほのかに甘くサクサクとした食感が美味しい

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worpman
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