お金のチョコのカードは全部で何種類？レアな確率はどれくらい？

お菓子にもいろんな種類がたくさんありますよね。

近所のディスカウントストアのお菓子売り場で、ちょっと面白そうなお菓子を発見しました。

その名も「お金のチョコ」です。

お金を題材にしたお菓子なのか、お金にまつわるカードが入っているみたいですね。

カードはいったい何種類あるのでしょうか？

また「キラキラなレアカードが入っているかも？！」といかにも興味を持たせてくれてます。

そんなレアなカードの確率はどれくらいなのでしょう？

そんなお金のチョコのカードについて気になるから、値段やカロリーなども一緒に調べてみました。

お金のチョコとは

株式会社正栄デリシィから製造販売しているチョコレートです。

千円札～壱万円札の日本の紙幣がパッケージのデザインとなっています。

またお金のチョコのチョコレートは、パフ入りのクランチチョコです。

そのため、サクサクとした食感とチョコの風味が楽しめます。

日本のお札のカードが1枚おまけで入っています。

紙幣のデザインは、表と裏の両面にデザインされているそうです。

お金のカードは何種類あるの？

お金のチョコに付いてくるカードは、下記のような種類があります。

お金のカードの種類
●子供銀行券 壱圓
●子供銀行券 五圓
●子供銀行券 拾圓
●子供銀行券 拾圓
●子供銀行券 五拾円
●子供銀行券 百円
●子供銀行券 五百円
●子供銀行券 五百円
●子供銀行券 千円
●子供銀行券 千円
●子供銀行券 千円
●子供銀行券 千円
●子供銀行券 弐千円
●子供銀行券 五千円
●子供銀行券 五千円
●子供銀行券 五千円
●子供銀行券 壱万円
●子供銀行券 壱万円
●子供銀行券 壱万円
●子供銀行券 壱万円

お金のカードは20種類です。

デザインもひと昔のデザイン～現在使用されているデザインのものまでと幅広くありましたね＾＾

一昔前だと夏目漱石や新渡戸稲造のお札は、じっさいに普通に使われていましたからね。

ちなみに私が購入したお金のチョコのおまけは、壱圓札でした。

この人がどんな人なのか、正直分かりませんね＾＾；

レアなカードの確率はどれくらい？

お金のカードのレアなカードは、「福沢諭吉のデザインをした壱万円」のことです。

この1枚だけ他のカードとは違って、キラキラとしたデザインとなっています。

私が買ったものは壱万円ではなく壱圓であり見た目も金額も違いましたね＾＾；

なおレアカードの画像をネット上で見る限りでは、キラキラしています。

そして20種類の中で、1枚だけがレアなカードという訳ですから、確率でも20分の1＝5%くらいではないでしょうか。

ただYouTube上にある動画を見た感じだと、230枚以上購入して、ようやく1枚入っているほど低いものでした。

すると5％だと思っていましたが、1％未満になっても不思議ではないでしょうね。

ちなみに20枚買った中にレアなカードが入っていたという幸運な方もいらっしゃるようです。

正直1回で当てる気はちょっと難しそうですね＾＾；

値段はいくら？

お金のチョコは1枚あたり、50円ほどでした。

これにカードがおまけで1枚ついているわけですから、悪くはありませんね。

ビックリマンチョコなどのシール付きのお菓子の場合だと、それ以上の値段だったりするわけですから。

金額も低いと非常に買いやすく、集めやすいでしょうね＾＾

カロリーはどれくらい？

栄養成分表示	1枚あたり17.5g
エネルギー	99kcal
たんぱく質	1.0g
脂質	6.1g
炭水化物	10.2g
食塩相当量	0.02g

お金のチョコのものです。

1枚あたりで計算されています。

カロリーもギリギリ100kcalを割りますね。

3桁と2桁じゃ印象もちょっと変わってきそうな印象に感じます。

あなたが偶然お金のチョコを見かけて気になったのであれば、この機会にお買い求められてみてはいかがでしょうか。

まとめ

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