ミニチョコバットの図書カードに当て方はあるの?確率はどれくらい?

図書カードが当たるチョコバットをご存知でしょうか。

近所のスーパーのお菓子売り場に置いてあるのを発見しました。

それは「ミニチョコバット」です。

図書カードが当たるということで、少し当たくなりますね。

当て方はあるのでしょうか?

また確率はどれくらいでしょう?

今回はミニチョコバット図書カードについて調べてみました。

目次

チョコバットとは

ネコ
チョコバットはどんなお菓子ニャの

worpman
それじゃあ、チョコバットについて説明するよ


静岡県にある三立製菓株式会社から製造販売しているチョコレート棒のお菓子です。

パン生地にチョコレートをコーティングしています。

チョコバットは1964年に登場し、発売から50年以上も愛され続けているロングセラー商品です。

チョコバットくんという名前の野球のキャラクターがいます。

また当たり付きくじのお菓子ということで、当たればもう1本もらえます。

ただ商品によってはお菓子ではなく、ノートや金券の場合もあるそうです。

worpman
50年以上も前からチョコバットがあるなんて、まるで野球のバットのように長いね

ミニチョコバットについて


ミニサイズのチョコバットが1箱に5本も入っています

値段は1箱あたり100円ほどです。

ちなみに近所のスーパーでは、1箱102円(税込)でした。

またカロリーは、1本あたりの50kcalほどあります。

なお歴代のデザインが4種類あって、それがランダムに入っているようです。

さらに当たりの景品として「500円分の図書カード」となっています。

こちらのチョコバットは、箱に当たりが入っている為、引き換えは不要です。

worpman
同じチョコバットでも種類によって景品の差があるものなんだね

景品の豪華さが違うようにも感じてしまいそうですね。

当て方はあるのか?


ミニチョコバットの当て方は、残念ながらありませんでした。

ただ通常のチョコバットであれば、当たりの見分け方も、いくつかあると言われています。

なおミニチョコバットの図書カードですが、箱の内側の側面に貼り付けてあるそうです。

その為、振って確認するようなことは難しいでしょう。

仮に振って確認したところで、お店でやれば不審者にしか見えませんね^^;

さらに周りに迷惑をかけることにもなりかねないでしょう。

また図書カード1枚分の重さを見分ける事は、非常に困難です。

それでもカード1枚分の重さを正確に見極められれば、話は変わってきますね。

worpman
図書カードが箱に張り付いてたんじゃ、振って確認することも出来ないね

図書カードの確率はいくら?


某YouTuberの方が検証した動画がありました。

その懸賞した結果によりますと、「5万円分中1枚ほど」ということです。

また別のYouTuberの方が検証したものでは、70箱用意したけど、1枚も入ってませんでした。

とても低い確率のように感じますね。

仮に5万円分ということであれば、500箱ほど必要です。

その確率は、約500分の1であり、0.2%ということになります。

非常にレアな確率くらいにはなるでしょう。

ただ500箱だと2500本のミニチョコバットを食べる羽目になってしまいますね。

worpman
運がよければ、1回で当たるかもしれないけど、難しいかも

ちなみにヤフオクでは1000円ほどでありました^^

今回のミニチョコバットの図書カードについていかがでしたか。

まとめ

Point

●三立製菓から製造販売しているチョコレート

●ミニサイズのチョコバットが、1箱に5本入ったお菓子

●当て方は現時点ではわからない

●確率は0.2%ほどと、相当な低さ

こちらの記事もいかがでしょうか?

チョコバットの当たりの見分け方はどうやるの?確率はどれくらい?

チョコバットは全部で種類あるの?カロリーや値段はどれくらい?

チーズバットとチョコバットの違いはどこ?値段やカロリーを比較

worpman
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