亀田の柿の種のタネザックは美味しいの？カロリーはどれくらい？

ピーナッツとの組み合わせが美味しい亀田の柿の種。

お酒のおつまみにも欠かせない一品ですね＾＾

そんな柿の種ですが、ピーナッツと一緒になったタネザックとして発売されているそうです。

タネザックは食べると美味しいのでしょうか？

またカロリーはどれくらいでしょう？

今回は柿の種のタネザックについて調べてみました。

亀田の柿の種とは

亀田製菓株式会社から製造販売されている米菓です。

あられのような柿の種とピーナッツが組み合わさったお菓子でもあります。

亀田の柿の種は、米菓の売り上げがNo1です。

また1966年にピーナッツ入りの柿の種が誕生しました。

それまでは柿の種やピーナッツを別々に量り売りしていたそうです。

そして1年間に地球から月まで届く量を生産し、1万トン以上のお米を使用しています。

発売から50年もの間も変わらない味を守り続けているそうです。

「たねっち」と「ぴーなっち」という名前のキャラクターがいます。

ちなみに10月10日は亀田の柿の種の日と言われているそうです。

タネザックについて

砕いた柿の種とピーナッツをひとくちサイズに固めた柿の種スナックです。

ピリ辛感がアップしており、ザクッとした心地よい食感が楽しめます。

1つ食べだしたら止まらない連食性があるそうです。

タネザックはカロリーはどれくらい？

タネザックのものです。

画像のように1袋あたりで計算されており、229kcalあります。

1袋には15粒のタネザックが入っており、1粒あたり約15≒15.266kcalほどです。

柿の種とピーナッツの1粒分のカロリーは1kcalと3kcalほどだと言われています。

2つを合わせると4kcalくらいでしょうか。

するとタネザックは柿の種を4粒とピーナッツを4粒足したものと同等になるでしょう。

タネザックは美味しいの？

実際にタネザックを食べてみることにしました。

柿の種のようなパッケージカラーに、黒いイラストがまるでスライムのような雰囲気を感じますね。

パッケージはチャック式で持ち運びにも便利でしょう。

開封してみたところ、ニオイは柿の種そのままですね。

中身はベビースターラーメンのラーメン丸のような見た目に感じました。

口にしてみたところ、柿の種の風味が口の中で広がり、ザクザクとした香ばしい食感が良いですね。

ひとくちサイズで食べやすくとても美味しいです。

ただ柿の種とピーナッツを別々に食べている方には違和感を感じるかもしれませんね。

柿の種とピーナッツをお酒のおつまみとして召し上がっていらっしゃる方は、タネザックもおつまみとして召し上がってみてはいかがでしょうか。

まとめ

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