ビスケットにクリームがサンドしてあるグリコのビスコ。
小さな男の子がパッケージに描かれているのが特徴的ですね。
先日近所のコンビニで「2種のベリー」を発見しました。
はじめて目にするビスコですが、値段はいくらでしょうか?
また乳酸菌入りですが、どれくらいでしょう?
今回はビスコの2種のベリーについて調べてみました。
ビスコとは
「glico」というロゴでお馴染みの江崎グリコ株式会社から発売しているビスケットです。
ビスケットのクリームには乳酸菌が含まれています。
1933年の発売から今も愛され続けているロングセラー商品です。
小さな子どものイラストがパッケージに描かれており、「おいしくてつよくなる」というキャッチフレーズがあります。
ビスコの由来は、酵母(こうぼ)ビスケットを略し、さらに業界用語風にしたことが名前の由来と言われています。
2種のベリーについて
ストロベリーとラズベリーの2種類のベリーが入ったビスコです。
ベリー以外にライ麦も入っています。
2種のベリーはセブンイレブン限定です。
値段はいくら?
2種のベリーは1箱128円(税抜)です。
1箱にミニパックサイズで3パック入っており、1パックに5枚入っています。
すると1枚あたり約9≒8.533円くらいでしょうか。
通常のビスコにもミニパックがあります。
こちらは1パック5枚入り40円ほどであり、1枚なら8円です。
ビスコによっては1枚あたりの値段もちょっと違う場合があるようですね。
乳酸菌はどれくらい?
ビスコには乳酸菌が入っていますが、2種のベリーも乳酸菌入りです。
乳酸菌の数は5枚で1億個となっており、1枚だと乳酸菌の数が2000万個となるようですね。
ちなみに通常のビスコも5枚で1億個です。
ビスコによって乳酸菌の数は変わりませんね。
2種のベリーが楽しめそうなビスコを食べて、乳酸菌を摂取してみてはいかがでしょうか。
まとめ
●グリコから販売している乳酸菌入りのクリームビスケット
●ストロベリーとラズベリーにライ麦入りのビスコ
●値段は1箱3パック入りで130円ほど
●乳酸菌は5枚で1億個入っており、他のビスコと変わらない
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